2014年春 甲子園を目指して その参

 甲子園での応援を終えた後は、祖父母宅にお邪魔させていただき、翌日からは後半戦。この日は、阪急梅田駅の喫茶店で朝食をとることに。ここの喫茶店は、ホームから1階分上がったところにあり、10面9線が並ぶ梅田駅を俯瞰することができます。鉄道好きにはたまらないポジションです。ただ、窓側の席に座ることができなかったため、写真はお預け。気になる方は、是非足を運んでみてください。

 梅田から大阪駅へ向かい、ここからは東海道本線の新快速に乗り換え米原まで向かうことに。大阪から乗車したので、座ることは諦めていましたが、それどころか、立つ位置さえままならない混雑に。クロスシート車なので、仕方がないのですが、それにしても、なかなかの混雑でした。三連休の中日と言うこともあり、出かけられる方が多かったのでしょう。
 京都を過ぎてもしばらくは立ち客がいる程度に混雑していましたが、その混雑も草津を過ぎると落ち着いてきます。琵琶湖と併走し、一路米原へ向かいます。

 米原では久々の東海道本線乗り換え。それにしても、米原での乗り換えはとても久々でした。12両編成の列車から4両編成の列車への乗り換えのため、着席するために、30分米原で待つこともしばしばありました。しかし、今回は接続の関係で、接続列車へ乗り換え。ただ、4両編成ではなく、8両編成の新快速に乗り換え。座席も倍ということもあり、問題なく着席できました。名古屋方面への直通が増えたイメージでした。
 新快速には岐阜までお世話になり、ここからは高山本線に乗り換え。そのまま東京まで行かないところがミソです。高山本線は多治見までは30分に1本程度の頻度で走っています。今回は多治見止まりの列車に乗り、多治見から高山まで行くことに。多治見では、2両編成の列車から、2両編成の列車への乗り換えだったため、座席争いは繰り広げられず、のんびり乗り換えることができました。

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ここまで淡々と書いてきましたが、写真を撮り始めたのは、多治見を出てから。高山本線は久々野までは、北アルプスと中央アルプスに囲まれた中、飛騨川と併走して走ります。久々野辺りまでは沿線にほとんど雪が残っておらず、川の水は青く、穏やかに春を迎えたという感じでした。

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 高山では30分程度の停車があったため、一度下車してみることに。ホームの反対側にはキハ40の標準色が停車中でした。そして、駅前は観光客でにぎわっていました。長時間列車に乗っててお腹が空いていたので、食べ物を探していました。そんな中見つけたのがこちら。

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 おいしそうな五平餅です。五平餅はこの辺りの郷土料理だとか。醤油ベースのたれに胡麻がトッピングされています。そして、餅は柔らかく、もち米の食感がほのかに残り、あっという間に食べてしまいました。高山へ行かれた際には是非食べていただきたい料理です。

 さて、高山を出た列車は一路猪谷へ。ここからは車窓から残雪残る高山の街が。また、周りの山が近くなり、空はまだ明るいものの、陽があたらなくなりました。これが雪が残る所以なのかな。多治見から乗車した列車は、富山県と岐阜県の県境の猪谷に到着。

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 猪谷にはJR西日本のキハ120がぽつりと止まっていました。猪谷は山に囲まれていて17時頃にはすでに暗くなっていました。ここからは一気に山を下り、越中八尾を通り、前々日に通った到着。この日はここで宿泊しました。

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