2014年春 甲子園を目指して その四

 さてさて、18きっぷの旅4日目。この日はいよいよ東京を目指します。富山で一泊した後、まず向かったのは地鉄富山駅。そこで、まさか出会えないと思っていたコイツと再会!

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旧 東急8590系こと、17480形です。iPhoneでの撮影ですので、画質についてはこの程度でお許しを。スカートがついたり、前面の連結器の形状が、富山地鉄仕様になっています。

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車内は、大井町線で活躍していた頃のままでした。いやー、懐かしい。

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側面の幕も、東急時代と大きくは変わらないものでした。

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富山地鉄の銘板も取り付けられました。

 残念ながら、今回乗車したのは一番最初に17480形の隣に写っている14760形でした。モーターなども、大井町線で活躍していた頃と変わりがないようで、今度富山へ行ったときには、是非乗車したいものです。

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 さて、この日は本線で新魚津まで乗車。途中、立山連峰が見渡せました。やはり、陽が上りしばらくすると、モヤが掛かってしまいますね。しかし、この日はよく見えたほうだと思います。3月だとまだまだ雪が残っています。
 新魚津で北陸本線に乗り換え。そのまま糸魚川を目指します。糸魚川は新幹線の建設工事が進んでおり、ホームは工事が現在進行形で進められていました。駅舎は概ね完成しており、あとは開業を待つのみという状態でした。糸魚川では乗り換えに時間があったため、駅の近くを散策してみました。

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 駅が日本海の近くなのですね。歩いて数分で海岸に到着しました。しかし、海が近いことと、融雪パイプが設置されていることからか、道路が錆で茶色に...。色が色なために、汚れているイメージがついてしまいます。

 さて、糸魚川で降りたということは、もうお解かりでしょう。そう、大糸線で長野県に向かいます。ここからはキハ120が1両ということもあり、車内は満員。南小谷であずさとの接続列車だったため、乗客も多かったように思います。列車は糸魚川を出ると、進路を南に向け、北アルプスへ向かって行きます。

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 頸城大野を過ぎると、両サイドには山々が連なり、その合間を縫って進んで行きます。

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 線路の横には姫川が流れています。まぁ、川に沿っていかないと、鉄道が引けなかったということですね。その川の流れもくねくね曲がっているため、スピードを落として進んでいきます。写真の通り、残雪が残っているため、太陽の照り返しが強く、車内は蒸し風呂状態でした。
 列車は南小谷に到着。ここからは、特急 あずさに乗り換え、一気に新宿へ向かいます。

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 南小谷駅から観た姫川とアルプスの山々。3月の下旬なのに、まだまだ雪は多く残っていました。ここから先は、あずさに運んでもらうだけ。途中うとうとしながら、乗車時間4時間12分+α。無事に新宿に到着しました。
 本当は、下りあずさで千葉から南小谷まで乗車しようと考えていましたが、これはまたの機会にとって起きたいと思います。

 2014年春の旅行はこれでおしまい。お読みいただいた皆様、お付き合いいただきありがとうございました。

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